（2012年7月～9月実習）：西予市立野村病院

実習期間（7/2～6）
菊池さん
何事も積極的にやってみないと体験できないことや理解できないことがあると気付き、それからはアグレッシブに臨むことができました。
武井さん
介護の仕事が想像以上に体力の必要な仕事であること。また、介護者の負担を減らすためにさまざまな工夫が為されていることに気付きました。

実習期間（7/9～13）
三好さん
地域医療の現状を見聞きしただけでなく、チーム医療のありかたや、さまざまなことを考えながら活動することができた一週間でした。
依岡さん
看護師さんの仕事は、普段あまり目にすることがないので意識していなかったが、感謝の気持ちを持って仕事をしていこうと感じました。

実習期間（7/17～20）
近藤さん
処置だけでなく、地域の人との関わりやいろいろ教えていただきました。実習は楽しくて、人に優しくしていこうという気持ちになれました。
東野さん
いろいろと実際にやることができて楽しかったです。もっと長期間いて、学びたいと思いました。

実習期間（7/23～27）
重橋さん
医療従事者と患者さんの間、また医療従事者間に壁が感じられないいい雰囲気でした。
神山さん
地域医療はあまり興味がなかったのが本音だけれど、実際こちらに来てみて、少し印象が変わりました。

実習期間（9/10～14）
多田さん
訪問診療は遠方ばかりだったが、患者さん（ご家族）が訪問を心待ちにしてくれていて、時間をかけてでも行く甲斐があると思いました。
松田さん
診療所での外来や、訪問診療、看護など地行き医療ならではの体験をさせていただき、大変有意義でした。

実習期間（9/18～21）
小羽田さん
高齢者の方々が、苦労しながらも日々の生活を満足に過ごしている印象を受けた。一方で表面には現れないような生活のつらさも感じられ、いろいろと考えさせられる実習となりました。
内山さん
勉強がまだまだ足りない、もっと積極的に学んでいかないといけないと思いました。

実習期間（9/24～28）
田中さん
外来でたくさんの患者さんを診察することができ、非常に勉強になりました。
南條さん
介護実習では、なかなかコミュニケーションがとれず苦労しました。介護士の方々は上手で、参考になりました。もう少し高齢者の意見をくめるようになりたいです。